ツンデレ好きさん、いらっしゃいませ

乙女ゲームのお気に入りシーンを回想。【基本的に息をするようにネタバレがあります、ご注意ください】

趙雲の修行 〜悟り〜

もはやなぜ猫耳がないのか、と思うほど猫族に溶け込んでいる趙雲。 人格者であり、優れた将でもある彼には蘇双も全幅の信頼を寄せ、尊敬の念を持って接しています。 蘇双がまったく毒を吐かない!

趙雲、すげー。

超蘇双:「趙雲って懐広すぎだよね・・・ どうしたら趙雲みたいになれるんだろう?
趙雲:「懐が大きいかどうかわからないが 強いて言うなら・・・ 
修行、かな? 大抵のことは受け入れられるようになるぞ。はは。」
張蘇双:「大抵のことは受け入れらるようになるって・・・
どれだけ辛い修行なの!?
てかそれって悟りじゃない?

趙雲の修行内容とは・・
関羽:(しかもそれを笑いながら話すという・・・)
関羽:(趙雲みたいにあれだけ修行していると何か開けてくるのかしら・・・)

〜蘇双によると悟りを開けるぐらいの修行を積んだ趙雲、彼にもいまだ越えることができない苦行があるという・・・〜

でもきっと蘇双は知りたくないだろうなぁ。

精神的に弱々になってしまった関羽を手厚くサポートしながら進む趙雲ルート。 他ルートでも甘いのに自身のルートだと更なる甘さを大量投下してくる。 不安障害から眠ることができない関羽に対し、自身の心音を聞かせて落ち着かせることで寝かしつけると言う超一級サポートをしながら旅を続ける・・

ある夜、関羽は一人で寝ると言いながらもやっぱり趙雲と寝たいと寝室に戻ってくるところから〜

過去最大!?
蘇双、これが趙雲の過去最大の修行になるってよ!

キミならできる!